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古上織蛍の日々の泡沫(うたかた)

歴史考察(戦国時代・三国志・関ヶ原合戦・石田三成等)、書評や、        日々思いついたことをつれづれに書きます。

大河ドラマ 『真田丸』 第28話 「受難」 感想

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☆戦国時代 考察等(考察・関ヶ原の合戦、大河ドラマ感想、石田三成、その他) 目次に戻る

※前回の感想です。↓

koueorihotaru.hatenadiary.com

 

 このところ私事で忙しく、『真田丸』の感想も追いついていません。第28話、第29話も録画でまとめて見ました。まず、28話の感想を書きます。

 

 今回は、秀次役の新納慎也さんの演技がよかったです。ただ、このブログは歴史考察ブログなので他の感想のようにドラマの感想を書いても仕方ありませんので、史実との異同について書こうかと思いましたが、結局は秀次切腹の真相についての考察の話になってしまいます。この事件の考察については長くなりますので、別のエントリーで書きたいと思います。

 

 前回の感想で、「このドラマの秀次切腹(ってネタバレ?)の顛末は、現在の最新説である矢部健太郎氏の説を反映したものではないかと思われます。」と書きましたが、三谷氏自身もコラムで言及していたように、やはり矢部健太郎氏の説をベースに書いたようです。しかし、矢部氏の説そのままかというと、そのままでもなく、史実のいろいろな部分が省略されています。この省略により、ドラマの筋としてはすっきりしましたが、まあ、やはり厳密には史実通りではない(歴史ドキュメンタリーではなくドラマなので、いろいろはしょる必要がありますし、その批判ではありません)ですね。

 

 じゃあ、実際どうだったのか?というのを書いていくと非常に長くなる訳です。秀次切腹の真相についての考察を書こう、書こうと思いつつ、なかなか書く暇がありませんが、豊臣政権の崩壊の重大な要因とされる事件ですので、後で改めて書きたいと思います。

※(平成28年10月30日)豊臣秀次切腹事件の真相について(矢部健太郎『関白秀次の切腹』の感想が主です。)のエントリーを書きましたので、よろしくお願いします。↓

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